ザ ニッカ 12年 高価買取致しました! カテゴリお酒 ブランドニッカウイスキー お問い合わせください! 【ザ ニッカ 12年 買取】日本のウイスキー父が紡いだ傑作!伝統の重厚感と高価買取の理由を徹底解剖 | お酒買取専門店DEゴザル 博多駅前店 ウイスキーファンの皆様、こんにちは!福岡・博多の地で全国トップクラスの高価買取を行っております、お酒買取専門店DEゴザル 博多駅前店です。 近年、ジャパニーズウイスキーの世界的評価の向上に伴い、休売・終売となった銘柄や、長期熟成のプレミアムブレンデッドウイスキーの価値が急上昇しています。その中でも、ウイスキー愛好家から「ニッカブレンデッドの最高峰」「プレミアムブレンデッドの金字塔」として熱狂的な支持を集めているのが、ニッカウヰスキー創業80周年を記念してリリースされた「ザ ニッカ 12年(THE NIKKA 12 Years Old)」です。 「ザ ニッカ 12年」は、伝統ある重厚なモルト原酒と、ニッカ独自の上質なカフェグレーン原酒が織りなす極上のハーモニーが特徴の一本です。惜しまれつつも販売終了(終売)となった現在、二次流通市場ではその希少価値と味わいの評価から買取価格が高騰しております。 本記事では、プロのお酒コンシェルジュ・買取ライターの視点から、ニッカウヰスキーの歴史と創業の地である余市蒸溜所・宮城峡蒸溜所のこだわり、「ザ ニッカ 12年」の誕生背景やテイスティングノート、さらにはニッカが誇るラインナップ(定番品・限定品・超希少ボトル)の魅力について徹底解説いたします。ご自宅の押入れやサイドボードに眠っている「ザ ニッカ 12年」の売却をご検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください! 💡 【お酒買取専門店DEゴザル 博多駅前店からのお知らせ】 ただいま当店では、「ザ ニッカ 12年」をはじめとするニッカウヰスキー製品の強化買取キャンペーンを実施中です!箱付きの美品はもちろん、箱なし・ラベルに少し痛みがあるお品物や、大量のお持ち込みも大歓迎。博多駅近くの店舗にお越しいただく「店頭買取」のほか、全国対応の「宅配買取」「出張買取」も承っております。まずは無料のLINE査定でお気軽にお問い合わせください! 目次(Contents) 1. ニッカウヰスキーの壮大な歴史と「日本のウイスキーの父」竹鶴政孝 2. ニッカを支える2つの魂〜余市蒸溜所と宮城峡蒸溜所〜 3. 「ザ ニッカ 12年」とは?そのこだわり・ボトルデザイン・味わい 4. ニッカウヰスキーが世界に誇る銘柄ラインナップ(定番品&限定品) 5. なぜ今「ザ ニッカ 12年」が高価買取されるのか?査定ポイントとコツ 6. 博多でお酒を売るなら「お酒買取専門店DEゴザル 博多駅前店」へ! 1. ニッカウヰスキーの壮大な歴史と「日本のウイスキーの父」竹鶴政孝 「ザ ニッカ 12年」の魅力を深く理解するためには、ニッカウヰスキーの創業者であり、「日本のウイスキーの父」と称される竹鶴政孝(たけつる まさたか)の情熱に満ちた生平と、ニッカウヰスキーの歩んできた歴史を知ることが不可欠です。 1894年、広島県の造り酒屋に生まれた竹鶴政孝は、本物のウイスキー造りを学ぶため、1918年に単身スコットランドへ渡りました。グラスゴー大学で化学を学びながら、ロングモーン蒸溜所やキャンベルタウンのヘーゼルバーン蒸溜所で実地研修を積み、ウイスキーづくりのノウハウをノートに書き留めました。これが有名な「竹鶴ノート」です。そして、現地で最愛の妻リタと出会い、二人三脚で日本に本物のスコッチウイスキー文化を導入することを誓いました。 帰国後、サントリーの前身である寿屋で山崎蒸溜所の初代蒸溜所長として本格ウイスキー造りを指揮した政孝は、自身の理想とする「よりスコットランドに近い環境でのウイスキー造り」を追い求め、独立を決意します。1934年、北海道余市の地に「大日本果汁株式会社」を設立。これが現在のニッカウヰスキーの始まりです。 ウイスキーは仕込んでから出荷できるまでに何年もの熟成期間を要します。そのため創業当初は、余市の特産物であった林檎(りんご)加工品やシードル、ジュースを製造・販売して資金をつなぎました。「大日本果汁」の「日」と「果」を取って、後に「ニッカ(NIKKA)」というブランド名が生まれたのは有名なエピソードです。 1940年、ついに最初のニッカウヰスキー(第一号ウイスキー)が誕生。竹鶴政孝の「本物をお届けしたい」という妥協なき情熱と職人魂は、現在もニッカウヰスキーの全てのボトルに脈々と受け継がれています。 2. ニッカを支える2つの魂〜余市蒸溜所と宮城峡蒸溜所〜 ニッカウヰスキーの原酒造りを支えているのが、全く異なる風土と特徴を持った2つの蒸溜所、「余市蒸溜所」と「宮城峡蒸溜所」です。この対照的な2つの蒸溜所の原酒が存在するからこそ、「ザ ニッカ 12年」のような極上のブレンデッドウイスキーを生み出すことが可能となります。 【余市蒸溜所】力強くスモーキーな「男性的なモルト」 北海道余市町に位置する余市蒸溜所は、竹鶴政孝が「スコットランドのハイランド地方に最も気候風土が似ている」として選んだ絶対の地です。冷涼で湿潤な気候、豊かな水源、そして海からの潮風。ここで造られるモルト原酒は、世界でも稀となった伝統的な「石炭直火蒸溜」によって作られます。職人が手作業で煤を調整しながら焚き上げる石炭の強い火力により、香ばしく重厚で、豊かなピート香(スモーキーフレーバー)と潮の香りを纏った重厚なモルト原酒(男性的な力強さ)が育まれます。 【宮城峡蒸溜所】華やかでエレガントな「女性的なモルト」とカフェグレーン 余市蒸溜所の操業から約30年後の1969年、竹鶴政孝は「異なるタイプの原酒をブレンドすることで、より奥深いウイスキーを造る」という目標のもと、仙台の清流・新川(ニッカリガワ)と広瀬川が交わる緑豊かな森の中に宮城峡蒸溜所を建設しました。 宮城峡では、蒸溜器に直接蒸気を送る「スチーム間接加熱蒸溜」を採用。丸みを帯びたバルジ型の蒸溜器により、華やかでフルーティー、甘く滑らかなモルト原酒(女性的なエレガンス)が生成されます。 さらに宮城峡蒸溜所には、世界的に珍しい伝統的な「カフェ式連続式蒸溜機(Cafey Still)」が設置されています。最新の効率的な蒸溜機とは異なり、操作が非常に難しく生産効率も低いものの、穀物本来の甘みや芳醇な香りと旨味をしっかり残した最高の「カフェグレーン原酒」や「カフェモルト原酒」を抽出することができます。このカフェグレーンこそが、ニッカのブレンデッドウイスキーの滑らかさと奥行きを創り出す最大の秘訣なのです。 表1:余市蒸溜所と宮城峡蒸溜所の特徴比較 項目 余市蒸溜所(北海道) 宮城峡蒸溜所(宮城県) 設立年 1934年(昭和9年) 1969年(昭和44年) 加熱・蒸溜方式 石炭直火蒸溜(伝統方式) スチーム間接加熱蒸溜 / カフェ蒸溜 原酒の酒質・スタイル 重厚、スモーキー、力強い(男性感) 華やか、フルーティー、可憐(女性感) キーとなる原酒 ヘビーピートモルト、シェリー樽モルト ライトピートモルト、カフェグレーン 3. 「ザ ニッカ 12年」とは?そのこだわり・ボトルデザイン・味わい 2014年、ニッカウヰスキー創業80周年という節目を記念して満を持して発売されたプレミアムブレンデッドウイスキー、それが「ザ ニッカ 12年」です。 プレミアムブレンデッドの概念を変えた「モルト比率の高さ」 一般的なブレンデッドウイスキーは、グレーンウイスキーの比率を高めに設定して飲みやすさを追求することが多いのですが、「ザ ニッカ 12年」は違います。12年以上じっくりと熟成された余市蒸溜所の力強いモルト原酒と、宮城峡蒸溜所の華やかなモルト原酒をベースに、ニッカが誇る伝統のカフェグレーン原酒を巧みにブレンド。モルト原酒の比率を限界まで高めた贅沢なブレンディングにより、まるでシングルモルトのような重厚な満足感と、ブレンデッドならではのスムースな飲み心地を完璧な高次元で両立させました。 日本の伝統美「着物」をイメージした独創的なボトルデザイン 「ザ ニッカ 12年」を語る上で欠かせないのが、その美しいボトルラインです。左右非対称に重なり合うガラスの非対称デザインは、日本の伝統衣装である「着物の衿(えり)の重なり」を表現しています。重厚な木製キャップと相まって、まさに日本の匠の美学が凝縮された高級感溢れるルックスとなっています。この存在感あるボトルデザインは、インテリアやコレクションとしても絶大な人気を誇ります。 「ザ ニッカ 12年」のテイスティングノート ◆ 香り(Aroma): バニラやハチミツを思わせる甘く芳醇な香り。熟したバナナやリンゴのようなフルーティーさと、ほのかな樽のオーク香、ほのかなスモーキーさが層をなして広がります。 ◆ 味わい(Taste): 口に含んだ瞬間、カフェグレーン由来のまろやかで滑らかな甘みが包み込みます。続いて12年熟成ならではの豊かなコクと、モルトの力強い味わい、ビターチョコのような深みが余韻に向かって広がります。 ◆ 余韻(Finish): スモーキーさと心地よいピートのほろ苦さが、ほのかなバニラの甘みとともに長く優美に続きます。 表2:「ザ ニッカ 12年」商品スペック概要 商品名 ザ ニッカ 12年(THE NIKKA 12 Years Old) 分類 ウイスキー(ブレンデッドウイスキー) 原材料 モルト、グレーン アルコール度数 / 容量 43% / 700ml 発売開始年 / 現在の状況 2014年発売 / 2019年に販売終了(終売品) 4. ニッカウヰスキーが世界に誇る銘柄ラインナップ(定番品&限定品) お酒買取専門店DEゴザル 博多駅前店では、「ザ ニッカ 12年」以外にもニッカウヰスキーが手がける数々の定番品・限定品・プレミアムボトルを圧倒的高価買取中です。ここでは、中古市場・買取市場で特に人気の高い注目銘柄をご紹介いたします。 【ピュアモルト・ブレンデッドの最高峰】 竹鶴ピュアモルト(竹鶴NV / 竹鶴17年 / 竹鶴21年 / 竹鶴25年) 創業者・竹鶴政孝の名を冠したピュアモルトウイスキー。余市と宮城峡のモルトのみをブレンドして作られます。特に17年、21年、25年などの長熟ボトルや旧ラベル(角瓶・赤ラベル等)は世界最高賞を何度も受賞しており、買取相場が絶賛高騰中です。 ザ ニッカ Tailored(ザ ニッカ テーラード) 「ザ ニッカ 12年」の販売終了に伴い、ノンエイジ(熟成年数表記なし)として登場したプレミアムブレンデッド。12年譲りの芳醇なモルト感とカフェグレーンの滑らかさを引き継いでいます。 【シングルモルトシリーズ】 シングルモルト 余市(余市NV / 10年 / 12年 / 15年 / 20年) 石炭直火蒸溜によるスモーキーで重厚なシングルモルト。かつて販売されていた10年、12年、15年、20年のヴィンテージボトルや、ノンチルフィルタード等の限定フィニッシュ(マンサニージャ、ラムウッドなど)は希少プレミアム価値がついています。 シングルモルト 宮城峡(宮城峡NV / 10年 / 12年 / 15年) 華やかで甘くシェリー樽香が引き立つシングルモルト。余市と同様に年代物エイジドボトルや限定シリーズ(アップルブランデーウッドフィニッシュ等)は買取査定時の評価が非常に高くなります。 【ファンを魅了するニッカの個性派&限定品】 ニッカ カフェグレーン / ニッカ カフェモルト カフェ式連続式蒸溜機で抽出された非常に贅沢なウイスキー。ウイスキー通の間で世界的に絶大な支持を受けています。 ニッカ フロム・ザ・バレル(From the Barrel) アルコール分51.4%のカスクストレングスに近い重厚なブレンデッド。世界的な賞を多数獲得しており、国内外で人気が沸騰しています。 ニッカ セッション(Nikka Session) スコットランドのハイランドモルトと余市・宮城峡のモルトをセッション(ブレンド)させた、華やかでスモーキーなブレンデッドMALTウイスキー。 鶴(TSURU) / 鶴17年(陶器ボトル・ガラスボトル) 竹鶴政孝が遺した最高峰ブレンデッド。現在では蒸溜所限定等で販売される希少価値極めて高きボトルです。 5. なぜ今「ザ ニッカ 12年」が高価買取されるのか?査定ポイントとコツ 2019年に惜しまれつつも終売となった「ザ ニッカ 12年」ですが、なぜ今これほどまでに買取市場で高値で取引されているのでしょうか?その理由と、より高く売るためのチェックポイントを解説いたします。 高価買取が期待できる3つの理由 【終売による原酒不足と希少性の高まり】 原酒不足の影響で再販の目途が立っておらず、流通量が年々減少しているため。 【「12年熟成」ならではの高いクオリティ】 昨今のノンエイジ化が進む中、12年以上熟成された確かな原酒が使われている安心感と重厚さ。 【世界的なジャパニーズウイスキーブーム】 海外コレクターやウイスキーバーからの需要が絶えず、中古相場を押し上げているため。 査定額をさらにアップさせる重要な査定ポイント ウイスキーの査定時、鑑定士がチェックする重要項目は以下の通りです。売却前の参考にしてください! ✔ 「ザ ニッカ 12年」高価査定のチェックリスト 📦 化粧箱(外箱)の有無: 「ザ ニッカ 12年」の重厚な箱が揃っているとプラス査定になります! 🍾 液面の低下具合: 未開封であっても保管状況により揮発して液面が下がることがあります。キャップ部分のフィルムが綺麗な状態かご確認ください。 🏷 ラベル・ボトルの状態: ボトルやラベルにカビ、汚れ、破れ、剥がれがないか。日光の当たらない冷暗所で保管されていたものが最良です。 🤝 まとめて売る(まとめ売り): 他のウイスキーやシャンパン、ブランデーなどとセットでお持ち込みいただくと、おまとめ査定として査定額を格段にアップさせていただきます! 6. 博多でお酒を売るなら「お酒買取専門店DEゴザル 博多駅前店」へ! 福岡市・博多エリアはもちろん、九州全域・全国のお客様にご愛顧いただいております「お酒買取専門店DEゴザル 博多駅前店」では、ウイスキー専門知識を持ったプロの鑑定士が、お客様の大切なお酒を一本ずつ丁寧に査定させていただきます。 当店は博多駅から徒歩圏内・アクセス抜群の立地に加え、近隣駐車場も完備。お車での大量持ち込みも大歓迎です! 選べる3つの安心買取スタイル 【店頭買取】 博多駅前店へ直接お持ち込み!その場で即現金化いたします。お買い物のついでやスピーディーに現金化したい方におすすめです。 【宅配買取】 全国どこからでも着払いで送るだけ!無料の「宅配キット(ダンボール・緩衝材)」もご用意しておりますので安心・安全に発送いただけます。 【出張買取】 お品物が多い方や高級ボトルが多数ある場合、専門スタッフがご自宅までお伺いします。出張費・査定料は完全無料です。 「このお酒、いくらになるんだろう?」「古いお酒だけど買い取ってもらえる?」といった疑問がございましたら、まずはお気軽にLINE査定またはお電話にてお問い合わせください!スタッフ一同、皆様のご来店・ご利用を心よりお待ち申し上げております。 \ お手元のお酒の価値を今すぐチェック! / 専門鑑定士がスピーディーかつ丁寧に査定いたします。無料相談もお気軽にどうぞ! 📊 最新価格表はコチラ \ 簡単・便利!LINE査定はこちらから! / 今すぐ無料査定! 0120-907-486
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ウイスキーファンの皆様、こんにちは!福岡・博多の地で全国トップクラスの高価買取を行っております、お酒買取専門店DEゴザル 博多駅前店です。
近年、ジャパニーズウイスキーの世界的評価の向上に伴い、休売・終売となった銘柄や、長期熟成のプレミアムブレンデッドウイスキーの価値が急上昇しています。その中でも、ウイスキー愛好家から「ニッカブレンデッドの最高峰」「プレミアムブレンデッドの金字塔」として熱狂的な支持を集めているのが、ニッカウヰスキー創業80周年を記念してリリースされた「ザ ニッカ 12年(THE NIKKA 12 Years Old)」です。
「ザ ニッカ 12年」は、伝統ある重厚なモルト原酒と、ニッカ独自の上質なカフェグレーン原酒が織りなす極上のハーモニーが特徴の一本です。惜しまれつつも販売終了(終売)となった現在、二次流通市場ではその希少価値と味わいの評価から買取価格が高騰しております。
本記事では、プロのお酒コンシェルジュ・買取ライターの視点から、ニッカウヰスキーの歴史と創業の地である余市蒸溜所・宮城峡蒸溜所のこだわり、「ザ ニッカ 12年」の誕生背景やテイスティングノート、さらにはニッカが誇るラインナップ(定番品・限定品・超希少ボトル)の魅力について徹底解説いたします。ご自宅の押入れやサイドボードに眠っている「ザ ニッカ 12年」の売却をご検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください!
💡 【お酒買取専門店DEゴザル 博多駅前店からのお知らせ】
ただいま当店では、「ザ ニッカ 12年」をはじめとするニッカウヰスキー製品の強化買取キャンペーンを実施中です!箱付きの美品はもちろん、箱なし・ラベルに少し痛みがあるお品物や、大量のお持ち込みも大歓迎。博多駅近くの店舗にお越しいただく「店頭買取」のほか、全国対応の「宅配買取」「出張買取」も承っております。まずは無料のLINE査定でお気軽にお問い合わせください!
目次(Contents)
1. ニッカウヰスキーの壮大な歴史と「日本のウイスキーの父」竹鶴政孝
「ザ ニッカ 12年」の魅力を深く理解するためには、ニッカウヰスキーの創業者であり、「日本のウイスキーの父」と称される竹鶴政孝(たけつる まさたか)の情熱に満ちた生平と、ニッカウヰスキーの歩んできた歴史を知ることが不可欠です。
1894年、広島県の造り酒屋に生まれた竹鶴政孝は、本物のウイスキー造りを学ぶため、1918年に単身スコットランドへ渡りました。グラスゴー大学で化学を学びながら、ロングモーン蒸溜所やキャンベルタウンのヘーゼルバーン蒸溜所で実地研修を積み、ウイスキーづくりのノウハウをノートに書き留めました。これが有名な「竹鶴ノート」です。そして、現地で最愛の妻リタと出会い、二人三脚で日本に本物のスコッチウイスキー文化を導入することを誓いました。
帰国後、サントリーの前身である寿屋で山崎蒸溜所の初代蒸溜所長として本格ウイスキー造りを指揮した政孝は、自身の理想とする「よりスコットランドに近い環境でのウイスキー造り」を追い求め、独立を決意します。1934年、北海道余市の地に「大日本果汁株式会社」を設立。これが現在のニッカウヰスキーの始まりです。
ウイスキーは仕込んでから出荷できるまでに何年もの熟成期間を要します。そのため創業当初は、余市の特産物であった林檎(りんご)加工品やシードル、ジュースを製造・販売して資金をつなぎました。「大日本果汁」の「日」と「果」を取って、後に「ニッカ(NIKKA)」というブランド名が生まれたのは有名なエピソードです。
1940年、ついに最初のニッカウヰスキー(第一号ウイスキー)が誕生。竹鶴政孝の「本物をお届けしたい」という妥協なき情熱と職人魂は、現在もニッカウヰスキーの全てのボトルに脈々と受け継がれています。
2. ニッカを支える2つの魂〜余市蒸溜所と宮城峡蒸溜所〜
ニッカウヰスキーの原酒造りを支えているのが、全く異なる風土と特徴を持った2つの蒸溜所、「余市蒸溜所」と「宮城峡蒸溜所」です。この対照的な2つの蒸溜所の原酒が存在するからこそ、「ザ ニッカ 12年」のような極上のブレンデッドウイスキーを生み出すことが可能となります。
【余市蒸溜所】力強くスモーキーな「男性的なモルト」
北海道余市町に位置する余市蒸溜所は、竹鶴政孝が「スコットランドのハイランド地方に最も気候風土が似ている」として選んだ絶対の地です。冷涼で湿潤な気候、豊かな水源、そして海からの潮風。ここで造られるモルト原酒は、世界でも稀となった伝統的な「石炭直火蒸溜」によって作られます。職人が手作業で煤を調整しながら焚き上げる石炭の強い火力により、香ばしく重厚で、豊かなピート香(スモーキーフレーバー)と潮の香りを纏った重厚なモルト原酒(男性的な力強さ)が育まれます。
【宮城峡蒸溜所】華やかでエレガントな「女性的なモルト」とカフェグレーン
余市蒸溜所の操業から約30年後の1969年、竹鶴政孝は「異なるタイプの原酒をブレンドすることで、より奥深いウイスキーを造る」という目標のもと、仙台の清流・新川(ニッカリガワ)と広瀬川が交わる緑豊かな森の中に宮城峡蒸溜所を建設しました。
宮城峡では、蒸溜器に直接蒸気を送る「スチーム間接加熱蒸溜」を採用。丸みを帯びたバルジ型の蒸溜器により、華やかでフルーティー、甘く滑らかなモルト原酒(女性的なエレガンス)が生成されます。
さらに宮城峡蒸溜所には、世界的に珍しい伝統的な「カフェ式連続式蒸溜機(Cafey Still)」が設置されています。最新の効率的な蒸溜機とは異なり、操作が非常に難しく生産効率も低いものの、穀物本来の甘みや芳醇な香りと旨味をしっかり残した最高の「カフェグレーン原酒」や「カフェモルト原酒」を抽出することができます。このカフェグレーンこそが、ニッカのブレンデッドウイスキーの滑らかさと奥行きを創り出す最大の秘訣なのです。
表1:余市蒸溜所と宮城峡蒸溜所の特徴比較
3. 「ザ ニッカ 12年」とは?そのこだわり・ボトルデザイン・味わい
2014年、ニッカウヰスキー創業80周年という節目を記念して満を持して発売されたプレミアムブレンデッドウイスキー、それが「ザ ニッカ 12年」です。
プレミアムブレンデッドの概念を変えた「モルト比率の高さ」
一般的なブレンデッドウイスキーは、グレーンウイスキーの比率を高めに設定して飲みやすさを追求することが多いのですが、「ザ ニッカ 12年」は違います。12年以上じっくりと熟成された余市蒸溜所の力強いモルト原酒と、宮城峡蒸溜所の華やかなモルト原酒をベースに、ニッカが誇る伝統のカフェグレーン原酒を巧みにブレンド。モルト原酒の比率を限界まで高めた贅沢なブレンディングにより、まるでシングルモルトのような重厚な満足感と、ブレンデッドならではのスムースな飲み心地を完璧な高次元で両立させました。
日本の伝統美「着物」をイメージした独創的なボトルデザイン
「ザ ニッカ 12年」を語る上で欠かせないのが、その美しいボトルラインです。左右非対称に重なり合うガラスの非対称デザインは、日本の伝統衣装である「着物の衿(えり)の重なり」を表現しています。重厚な木製キャップと相まって、まさに日本の匠の美学が凝縮された高級感溢れるルックスとなっています。この存在感あるボトルデザインは、インテリアやコレクションとしても絶大な人気を誇ります。
「ザ ニッカ 12年」のテイスティングノート
表2:「ザ ニッカ 12年」商品スペック概要
4. ニッカウヰスキーが世界に誇る銘柄ラインナップ(定番品&限定品)
お酒買取専門店DEゴザル 博多駅前店では、「ザ ニッカ 12年」以外にもニッカウヰスキーが手がける数々の定番品・限定品・プレミアムボトルを圧倒的高価買取中です。ここでは、中古市場・買取市場で特に人気の高い注目銘柄をご紹介いたします。
【ピュアモルト・ブレンデッドの最高峰】
創業者・竹鶴政孝の名を冠したピュアモルトウイスキー。余市と宮城峡のモルトのみをブレンドして作られます。特に17年、21年、25年などの長熟ボトルや旧ラベル(角瓶・赤ラベル等)は世界最高賞を何度も受賞しており、買取相場が絶賛高騰中です。
「ザ ニッカ 12年」の販売終了に伴い、ノンエイジ(熟成年数表記なし)として登場したプレミアムブレンデッド。12年譲りの芳醇なモルト感とカフェグレーンの滑らかさを引き継いでいます。
【シングルモルトシリーズ】
石炭直火蒸溜によるスモーキーで重厚なシングルモルト。かつて販売されていた10年、12年、15年、20年のヴィンテージボトルや、ノンチルフィルタード等の限定フィニッシュ(マンサニージャ、ラムウッドなど)は希少プレミアム価値がついています。
華やかで甘くシェリー樽香が引き立つシングルモルト。余市と同様に年代物エイジドボトルや限定シリーズ(アップルブランデーウッドフィニッシュ等)は買取査定時の評価が非常に高くなります。
【ファンを魅了するニッカの個性派&限定品】
カフェ式連続式蒸溜機で抽出された非常に贅沢なウイスキー。ウイスキー通の間で世界的に絶大な支持を受けています。
アルコール分51.4%のカスクストレングスに近い重厚なブレンデッド。世界的な賞を多数獲得しており、国内外で人気が沸騰しています。
スコットランドのハイランドモルトと余市・宮城峡のモルトをセッション(ブレンド)させた、華やかでスモーキーなブレンデッドMALTウイスキー。
竹鶴政孝が遺した最高峰ブレンデッド。現在では蒸溜所限定等で販売される希少価値極めて高きボトルです。
5. なぜ今「ザ ニッカ 12年」が高価買取されるのか?査定ポイントとコツ
2019年に惜しまれつつも終売となった「ザ ニッカ 12年」ですが、なぜ今これほどまでに買取市場で高値で取引されているのでしょうか?その理由と、より高く売るためのチェックポイントを解説いたします。
高価買取が期待できる3つの理由
査定額をさらにアップさせる重要な査定ポイント
ウイスキーの査定時、鑑定士がチェックする重要項目は以下の通りです。売却前の参考にしてください!
✔ 「ザ ニッカ 12年」高価査定のチェックリスト
6. 博多でお酒を売るなら「お酒買取専門店DEゴザル 博多駅前店」へ!
福岡市・博多エリアはもちろん、九州全域・全国のお客様にご愛顧いただいております「お酒買取専門店DEゴザル 博多駅前店」では、ウイスキー専門知識を持ったプロの鑑定士が、お客様の大切なお酒を一本ずつ丁寧に査定させていただきます。
当店は博多駅から徒歩圏内・アクセス抜群の立地に加え、近隣駐車場も完備。お車での大量持ち込みも大歓迎です!
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