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先日は『マッカラン エディション No,4』を高価買取致しました。

 

 

The MACALLAN(ザ・マッカラン)

マッカランはスコットランドはスペイサイド地区にある蒸留所でマッカラン18年は「シングルモルトのロールスロイス」と呼ばれるほどその高級感、存在感、そして味わいのどれをとっても1級品の銘柄です。

創業は1824年で現在はサントリーが25%の株式を保有しているそうで、そのおかげか日本では輸入シングルモルト第1位だそうです。

 

ウイスキーの風味の80%は樽から授けられ、色に至っては100%が樽由来。

ウイスキーづくりにおける樽熟成の重要さは、ウイスキーファンなら誰でも理解しているかと思いますが実は、ウイスキー業界で使用されるシェリー樽の約80%をマッカランが購入している事はご存知でしょうか。

時代的にもシェリー酒自体、飲まれることも少なくなり、マッカランは樽の調達にかなり苦労しているそうです。

 

エディションシリーズ

日本でも人気が高まっている「エディション」シリーズは、マッカランの樽にまつわる物語からユニークなブレンドを完成させる恒例のシリーズです

特別な品質でありながらリーズナブルな価格設定なので、2本ずつ購入する新世代のコレクターが多いのだそう。

まずは1本を自分でじっくり味わい、もう1本をコレクションとして保持するためだそうです。

これまでのエディションを振り返ると、「エディション No.1」は、マッカランの重要なパートナーである複数の樽工房との絆をテーマにしたボトル。

「エディション No.2」では世界的なレストラン経営者であるロカ3兄弟と手を組み、「エディション No.3」はゲランの調香師ロジャ・ダブ氏とのコラボレーションがウイスキーファンの話題を呼びました。

今回はお買取りさせて頂いたのは、「ザ・マッカラン」が所有する多彩な原酒をヴァッティングした限定ウイスキーの第4弾「ザ・マッカラン エディション No.4」。

最新の「エディション No.4」は昨年完成したマッカランの新しい蒸溜所をテーマに、そのクラフツマンシップと先進的なデザインを称えたボトルです。

新時代の幕開けを記念し、創業1824年以来の歴史と未来への飛躍を同時に祝いながら、卓越したウイスキーづくりの地平をさらに広げる味わいが魅力。

これまでのエディションと同様に、使用された原酒のプロフィールは詳細に公開されている。

ブレンドで目指したのは、溌剌とした元気な味わいのシングルモルト。

ヨーロピアンオークのバット樽やアメリカンオークのホッグスヘッド樽など、素材や容量の異なる7種類の樽の熟成原酒をヴァッティングすることで驚くほどのアロマと個性を表現している。

色はシェリー熟成の特徴を物語る艷やかな赤銅色。

 

テイスティングノート

香りは力強く、まろやかなハチミツと甘いリンゴを感じさせる。オレンジの皮を思わせる刺激も後に続き、背後にはショウガやナツメグの匂いもある。

そして終盤には艶出し剤で磨いた古いオーク材のような匂いも顔を出し、これが青々とした繊細な草木の香りと見事なコントラストをなしている。

 

口に含むとナツメグ、樽由来のスパイス、クローブなどの風味がすぐに立ち上がり、甘味とバニラ風味が口内にあふれる。後味はフルーティーで、オーク香の強い甘味。そしてもちろん、ザ・マッカランらしい豊かな余韻がいつまでも続いてゆく。

妥協のない完成度を維持しながら、意欲的な新境地を開拓した「ザ・マッカラン エディション No.4」。

 

伝統のクラフツマンシップを土台に、芸術的な樽熟成の妙を見せてくれる限定ボトルです。