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先日は『シャトー・ムートン・ロートシルト』を高価買取致しました。

 

 

CH.Mouton Rothschild

1853年にイギリスの実業家ロスチャイルド(ロートシルト)家がシャトー・ブラン・ムートンを買収したことで誕生したシャトー・ムートン・ロートシルト。

 

メドックの格付けの中で、二級から一級に格上げされた唯一のシャトーです。

 

 

造られるワインは、カベルネ・ソーヴィニョンというブドウ品種を主体とした、ボルドーらしいタンニン(渋み)豊かなフルボディで、重厚な味わいが特徴。

 

また、数十年の熟成に耐えるポテンシャルを秘め、その味わいはパワフルなものから角の取れた妖艶なものへと変化し、ワイン愛好家たちの心を掴んで離しません。

 

 

美しく芸術的なエチケット シャトー・ムートン・ロートシルト

シャトー・ムートン・ロートシルトの特徴のひとつに、その美しく芸術的なラベルがあります。

 

1946年以降、その時代を代表する芸術家サルバドール・ダリやマルク・シャガール、パブロ・ピカソやアンディー・ウォーホールなど、名だたる巨匠がそのラベルを彩ってきました。

 

そのラベルは毎年違う芸術家によって描かれるため、世界中のコレクターを魅了し続けるとともに、ムートン・ロートシルトのブランド価値を高めています。

 

ムートン・ロートシルトのラベルを日本人で初めて飾ったのは、パリ在住の洋画家である堂本尚郎氏です。

 

「ムートン」とはフランス語で羊を意味するので、日本が未(ひつじ)年にあたる1979年のラベルを製作を担当しました。

 

なお、ラベル製作者には、その報酬がムートンのワインで支払われているということです。

 

 

2017年 作品「Hallelujah(ハレルヤ)」

2017年のラベルに選ばれたのは、フランス人女性美術家、アネット・メサジェ女史による作品「Hallelujah(ハレルヤ)」。

 

作品では字体(エクリチュール)を素材のひとつとしており、重なって寄せてくる波のように繰り返される「Hallelujah(ハレルヤ)」がデザインされています。

 

そこに聖書の中でしばしば関連づけられるふたつの物質「ミルクとワイン」のモチーフを描き、その効能を謳うと同時に、アネット・メサジェ女史はこの作品を通してリアルかつシンボリックな表現手法でふたつの物質に賛辞を贈ります。

 

 

シャトー自体が観光名所

シャトー・ムートン・ロートシルトは、シャトー自体がボルドー随一の観光名所。

 

ブドウとワインをテーマにしたコレクションを収蔵するワインミュージアムをはじめ、千ものオーク樽が並ぶ巨大な熟成庫や貯蔵庫などが見学できます。

 

ミロやピカソ、シャガールといった著名なアーティストが描いた歴代のアートラベルも展示され、見ごたえ十分。

 

もちろん、ワインの試飲もできるとのこと。ワインとアートが融合したシャトーは、ぜひとも訪れてみたい場所です。

 

 

五大シャトーの中でも毎年著名な芸術家がデザインを担当するシャトームートンロートシルト。

 

ワインがお好きな方へのプレゼントはもちろん、コレクター心をくすぐる一品でおすすめです。

 

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