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先日は「アルマン・ルソー シャンベルタン グランクリュ 2001」を高価買取させて頂きました。

 

ブルゴーニュで最も偉大なドメーヌのひとつ、アルマン・ルソー

このルソー抜きにジュヴレ・シャンベルタンを語ることはできません。

18世紀初頭のブルゴーニュでは、心無いネゴシアンによって不正なブレンドが横行していました。

1930年代、商慣習上タブー視されていた元詰めをアルマン・ルソー氏がダンジェルヴィル、グージュ、グリヴォらと組織を結成して1915年に実現、ネゴシアンに樽で売るのをいち早くやめてブルゴーニュワインの品質向上に大きく貢献しました。

2代目のシャルル氏は、1959年当時には6haだった所有畑を14haにまで拡大。

今日、アルマンの孫にあたるエリックが畑とセラーを取り仕切っています。

 

15haを超えるまでに拡大したブドウ畑はまさに圧巻

所有面積の半分以上の8haをグラン・クリュが占めるという素晴らしさ。

ドメーヌ・アルマン・ルソーにとってワイン造りとは「こちらがアペラシオンの特徴を表現するものではなく、土壌の方から語りかけてくるものである」と言います。

その言葉を体現するかのように、土壌本来の力に任せるため20年前から肥料を使用していません。

数年前からリュット・レゾネに切り替え農薬もボルドー液や硫黄など昔から伝わるものを選んでいます。

収量は毎年行う摘芽と摘房で25-35hl/haに抑えられます。

他の造り手と比べて収穫が早いことでも知られており、よく熟しつつ香りと味が最もよい時に収穫しています。

 

別名 王のワイン

優美でありながら活力を感じさせる味わい、伝統にこだわるブドウの栽培から醸造過程にいたるまで、ブルゴーニュの王座にふさわしい同ワインは「王のワイン」の別名を持つほど。

アルマン・ルソーのワインはシルクのように滑らかでエレガント。

かの辛口評論家;ロバート・パーカーをうならせたその評価は、「借金地獄に陥るまで、アルマン・ルソーを買い続ける!」という最大級のものでした。

彼の言葉は、このドメーヌに対する何よりもの賛辞です。

その他、フランスでもっとも権威あるワインの評価本「メイユール・ヴァン・ド・フランス」では、最高の三ツ星評価に昇格し、この評価によって、アルマン・ルソーのワインは手に入りにくいレアワインとなってしまいました。

華やかな香りから、心地いい酸味、力強い濃厚さ、など、ピノ・ノワールの魅力を存分に味わえるこちらのワインたち。その個性の違いを、ぜひ飲み比べてみたいものです。