こんにちは🌤
お酒買取専門店DEゴザル博多駅前店で御座います。
暖かい季節になり
キャナルシティ博多や中洲にも活気が
出てきたような気がします😃
博多駅前店で実施しているオープニング記念
キャンペーン期間も残りわずかですのでお早めにお越しくださいませ。
今回は何度かお伝えさせて頂きました
ジャパニーズウイスキーの買取について
お話したいと思います。
ジャパニーズウイスキーの高値が続いております❕
まずはコチラ👇をクリックし価格表を見てみてください👀
ジャパニーズウイスキーのほとんどが買取額がUpしています😲
なぜこんなにも価格が高騰しているのか？
ハイボール販促と朝ドラの影響
国内で国産ウイスキーが復活したきっかけは
2008年にサントリーが仕掛けたハイボールをテーマにした販促戦略です。
これを機に幅広い層にウイスキーの需要が広がりました。
NHK連続テレビ小説で日本のウイスキーの父といわれる
ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝を主人公にした『マッサン』が放映開始。
これもウイスキー市場拡大にプラス効果だったのではないかといわれています。
国際的な評価の高まり
国際的な酒類品評会やコンテストで高評価を得ていることも
ジャパニーズ・ウイスキーが注目度を高めている大きな要因の一つです。
一例では影響力のある国際品評会でニッカウヰスキーが 最も優れたメーカー1社だけに贈られる
「ディスティラー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
『サントリー響21年』も最高賞を受賞しています。
またサントリーがアイコンズ・オブ・ウイスキーで日本企業初となる
「ウイスキー・ディスティラー・オブ・ザ・イヤー（世界部門）」
を受賞していることなどからも日本のウイスキーに対する
国際的評価がこの数年で高まってきていることが認識できるでしょう。
原酒不足
ウイスキー生産のもとになる原酒が大幅に不足していることにより
急増するニーズに応えられないことも
結果的にウイスキーの高騰に拍車をかけているといえるでしょう。
状況は深刻で『竹鶴17年』『竹鶴21年』『竹鶴25年』の販売は
原酒不足のため2020年3月末で停止予定となっています。
高値で取引されている国産ウイスキーの銘柄は10年以上
熟成させたものがほとんどのため今後も一層の高騰が予想されます。
コロナ渦における需要と供給のバランス
現在コロナ渦が長引ている状況で多くのお店が
時短営業を余儀なくされ自宅飲みが増えた事や
販売の縮小などが影響し需要と供給のバランスが
大きく変化し事で付加価値がさらに上がったと考えられています。
世界の投資
世界中から評価され投資対象として
希少な芸術品と同じように高価格で取引されています。
日本特有の感性を生かした繊細さと優美さそして品質。
このように芸術的観点からも評価され
ジャパニーズ・ウイスキーはどのブランドも投資の対象になっています。
まとめ
現在の状況や国内外で価値が高まっているジャパニーズウイスキー
高額で売れるチャンスが多い今だからこそ
ゴザル🐵グループでは絶対の高価買取りを宣言します❕
他社より金額が低く時は何なりとお申し付けください。
独自の査定で判断させて頂きます。
《店舗情報》
🐵『お酒買取専門店DEゴザル 博多駅前店』
住所：福岡市博多区博多駅前3-27-18-1F
TEL：0120-907-486
平日・土曜日 10:00～20:00
日曜・祝日 10:00～19:00
毎週水曜：店休日
※水曜日が祝日の場合は営業致します。
🐵『お酒買取専門店DEゴザル福岡本店』
住所：福岡市中央区赤坂3-4-31-1F
TEL：0120-907-433
平日・土曜日 10:00～20:00
日曜・祝日 10:00～19:00
毎週水曜：店休日
※水曜日が祝日の場合は営業致します。
https://osakedegozaru.com/
🐵『買取専門店DEゴザル 博多駅前店』
住所：福岡市博多区博多駅前3-27-18-1F
TEL：0120-907-486
平日・土曜日 10:00～20:00
日曜・祝日 10:00～19:00
毎週水曜：店休日
※水曜日が祝日の場合は営業致します。
